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子供に枕が必要なのは何歳から?

   

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枕は正しい睡眠を後押ししてくれる大事なアイテムです。

枕なしで睡眠することのデメリットについては紹介しましたね。枕を使わず眠ることは肉体に様々な負荷をかけてしまいます。

さて、ここで考えたいのは大事な我が子の枕事情についてです。赤ちゃんから大人になっていく私たち人間ですが、枕デビューはどのタイミングがいいのか悩んでいるママも多いと思います。

今回は子供が枕を使うタイミングについて説明していきます。

子供に枕が必要なのは何歳から?

まず、最初に言いたいのは個人差と家庭によって様々な事情がある点です。

子供と一口にいっても年齢は「新生児、3歳児、5歳児、小学1年生」など様々あります。そして家庭によって睡眠の環境が違います。例えば3歳児の子供でも自分で眠る子供もいれば、親の布団で眠ってしまう子供もいます。

そもそも子供には枕が必要なのでしょうか?

簡潔に答えるのなら「小学生になるまでは必要ない」です。

特に3歳児までは全く必要性がないと言われています。その理由は人間の背骨にあります。

枕は安眠、あるいは快眠するためのツールですが、それ以外にも人間の背骨の形がS字にカーブしているため、S字の形を崩さずに寝るために必要とされます。子供の背骨はS字ではなく、全く必要ないのです。

必要な理由ですが、頸椎の前屈運動が多くなるからです。

小学生になると子供は活発になります。5歳児でも十分に活発ですが、小学生の特に低学年ではその動きは読めないものがあります。この頃になると頸椎の前屈運動が活発になり、幼稚園でも遊具で遊ぶ、友達とかけっこをする、マットでゴロゴロする、などの行動が出てきます。

個人差もありますが、背骨がS字になるのは「幼稚園~小学低学年」くらいです。具体的に年齢を挙げるのならば「5~8歳くらい」でしょうかね。

この辺りで枕を始めて使うといいでしょう。

 

子供の枕の注意点

枕を利用する年齢になりました。

次に重要なのはどういった枕を使用するのか、です。

個人的におすすめしたいのは「バスタオルorジュニア枕」です。

大人と同じ枕にすると高すぎます。あまりに高い枕を使用すると子供の姿勢がおかしくなります。猫背になってしまいます。

それを阻止するためにバスタオルなど高さ調整ができるものか、子供専用のジュニア枕を使いましょう。

高さを合わせる際に重要なのは”寝返りが楽に打てるか”という点です。寝返りがスムーズに打てない枕は合っていない枕なので、子供に寝っころがってチェックしてもらうのがいいでしょう。

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