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枕なしで眠ると悪影響はあるの?枕を使わないことのデメリットについて

      2016/01/20

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枕を使って寝るのは常識となっています。

しかし枕を使わずに寝ているという人も結構見かけます。枕を使って寝るのが常識と言われ、幼いころから枕を使用しているという人が多いとは思いますが、あえて使わないメリットはあるのでしょうか。

確かに眠りやすいというのは個人で差がありますが、それ以上にデメリットのほうが大きいです。

悪影響とデメリット

悪影響はあるのか、というのが気になるところがありますね。

先に答えを言うと悪影響があります。

睡眠中に枕が無いと、頭部に血液が集中し脳に刺激を与え、不眠気味になってしまいます。

頭はとても重いです。頭を支える首は360度どちらにも倒れることでき、横のひねりまで可能な首は関節としてはグラグラです。眠くなった時にコクリコクリと頭が前に揺れてしまうことがありますよね。

あれは頭を支えられないからです。

横になっていても同じです。支える面が少ないと安定せず、中身の脳がグラグラ揺れます。枕という固定道具がないと寝返りの度に首が右に左に振られることになります。

頭を安定させ、寝返りなどの衝撃から守ると言う意味で、枕はからだへのストレスを大幅に軽減し、安らかな眠りに導いてくれると考えられています。

枕なしの具体的な影響

具体的にはどういった症状があるの?

これについてですが、枕なしで寝ると「肩こり、腰痛、頭痛」の原因となってしまいます。

枕が無い方が肩こりが楽になる、という情報が巷で出回っていますね。この情報と真逆じゃないかと怒ってしまう人もいるでしょうが、実はこの情報はどちらも正解であり、どちらも不正解です。

医者の中でも「枕あり派と枕なし派」がわかれています。

答えは人それぞれなのです。

枕を使わない方が良い人は、首の骨のカーブが普通の人より緩やかで、ストレートネック(首の骨が真っ直ぐ)になっている方です。

そして、枕を使った方が良い人は首の骨が正常にカーブした、いわゆる普通の首の方です

ストレートネックの方が、普通の方と同じ枕を使うと首が前屈してしまい、血行不良となります。ストレートネックの場合は特別な枕が必要となります。

こういったことがあるので「枕ありと枕なし」にわかれます。

ただ、ストレートネックになってしまっている人のほうが割合で少ないので「枕はあったほうがいい」という声が大きいわけですね。ストレートネックでなければ枕を使ったほうが圧倒的にオススメです。

厳密にはストレートネックも枕を使って矯正しなければならないのですが、それは別の記事で紹介させていただきます。

自分に合った枕を使用して体を健康に保ちましょう。

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