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肩こりと枕の高さの関係について|どの高さなら肩こりにならない?

      2016/01/11

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普段の生活で”肩こり”を感じている人は多いでしょう。

特に普段忙しい社会人、あるいは主婦などが悩まされていますね。しかし、その原因のひとつに枕が関係していることはご存じでしょうか。

それは枕が自分に合っていないからです。自分に合う枕を利用することで、睡眠時も快適な姿勢で熟睡し続けることができ、心身の疲労を解消することができます。

これが出来ていないと逆に眠っていても余計に疲労が蓄積されてしまう、ということにもなるのです。

肩こりと枕の高さの関係

肩こりが酷いというのは、睡眠時に疲労が抜けていないからです。

その原因は枕が自分に合っていないからです。自分に適した高さの枕を使用していないこと、首元の支えのない枕を利用していること、などが肩こりに繋がります。

自分とっての適切な高さ以上の高い枕を使用していると、首が前傾してしまいます。それによって首筋や肩に余計な緊張が生じます。眠り始めた直後は首の後ろ側の部分がストレッチされて気持ちよく感じることもありますが、緊張状態が長時間続くことは非常に危険です。筋肉がこわばり、肩こりを引き起こしてしまうからです。

首もとの支えがない枕を使用している場合も同様です。

頭を支えるために首筋や肩の筋肉に力が入ってしまい、その時間が長時間続くため、肩こりが起きてしまいます。

肩こりにならない枕の高さは?

肩こりにならない枕の高さですが、それは自分次第です。

これは他人が決めることが非常に難しいです。人によって頭の形状や大きさが異なります。これがいい、と誰かに決めてもらうことは困難です。個人で合う枕の高さを調べていくことが必要になります。

そうはいっても分かりにくいですよね。

肩こりにならない枕の理想的な高さは「直立した時の頭の角度と、仰向けで寝た時の頭の角度が同じになる高さ」と言われています。使用している枕が自分にとって高いのか低いのかを確認し、調整を繰り返すことが重要です。女性が平均3cm、男性が平均4cmと言われていますので一応の目安にしてみるのがいいでしょう。

確かめるには少し大変ですが、症状に注意してください。

枕が高いと出る症状:首のはり、肩こり、いびき
枕が低いと出る症状:顔のむくみ、寝つきの悪さ

これらの症状がある場合には調整が必要です。

調整にはタオルを使うことをオススメします。高さが足りない時はタオルを下に敷くなどして利用しましょう。

適切な高さの枕を使用することで、睡眠時も快適な姿勢を保ち、熟睡が得られるようになるでしょう。

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